野澤祐樹担からみたLove-tuneの結成と解散とジャニーズJr.
※注意※
私が書きたいことだけつづった内容です
時系列はぐちゃぐちゃです
特定のだれかをdisるような内容は書いてないです(多分)が、アイドルのキラキラした部分じゃないところがクローズアップされてます
あと、むちゃくちゃ長い
まずはLove-tuneのみなさんお疲れ様でした。
まだ安井くんと美勇人くんはしばらく会社に残るらしいけれど。でも、すぐにお別れ。
Love-tuneについてブログを書こうと思った時、自分に書けるブログはなんだろうと考えた時、頭に浮かんだのは野澤祐樹くんの顔でした。
野澤祐樹くん。
辞めたって噂話が100回くらい流れてる野澤くん。
みんなが忘れたころに不死鳥のように蘇って地上波から笑顔を届けてくれる野澤くん。
かつては推されだったはずの、野澤くん。
野澤くんのファンの私にとってLove-tuneはどんなグループだったんでしょうか。
- 1.野澤くんと真田くん
- 2.少しのモラトリアムと突然のきっかけ
- 3.Love-tuneの結成と野澤くんの立ち位置
- 4.ジャニーズJr.の「グループ」
- 5.グループ乱立時代から転げ落ちるLove-tune
- 6.シンデレラボーイになれなくても
1.野澤くんと真田くん
野澤祐樹くんのシンメはここ数年ずっとずっと真田佑馬くんでした
橋本良亮くん(現A.B.C-Z)とかつて組んでいた、TOP3。そして、現SnowManのメンバー達と組んでいたMis Snow Man。それから突然いいとも青年隊に選抜された時のコンビnoonboyz
全部全部、野澤くんの隣には真田くんがいました
いいとも青年隊、今となればいい経験をさせてもらえたんだなあと振り返られるけれど、当時は結構複雑でした
毎日地上波で推しを見られることは大きいけれど、笑っていいともがやっている12時台に自宅にいるような生活ではなかったし、 たまーにリアルタイムで見られても野澤くんの出番は最初のOPとテレフォンショッキングでタモリさんがいう「ポスターかけといて~」くらい?
「贅沢いってんじゃねえ!」と今ならいえるんですが、お昼の帯番組がスケジュールに組み込まれてるって、割と辛いものがあります
一番大きいのは、舞台やコンサートになかなか呼ばれなくなったことかな~、SexyZoneの中島くんと菊池くんとWキャストという形でABC座に出てたりもしたけれど、変わらずコンサートや舞台で活躍し続けめきめきと成長していくかつてのメンバーだったSnowMan(Mis Snow Manから真田くんと野澤くんが抜けてSnowManに改名)をみて、「あ~帯番組に出るってこういうことかあ…」という気持ちになったものです
本人達にもその焦りはあったらしいですね
私はどちらかというと、しっかりアイドルしていた野澤くんが好きでしたが、少年倶楽部では真田くんと歌って踊る時間を与えてもらえて、雑誌にも毎月noonboyzとして載っているということが恵まれているという自覚はありました
野澤くんは一人じゃなかったから。真田くんがいたから。そんなに悪くないな、と思えたのだと思います
2.少しのモラトリアムと突然のきっかけ
さて、笑っていいともが終わった2014年3月31日。
いまさらSnowManに戻れないことはわかっていました。一方で、noonboyzとして活動し続させたいという事務所の意思がないことも、なんとなくわかりました
一番Jr.がぐちゃぐちゃしていた時期かもしれません。「知名度」や「人気」はあるけれど、グループに所属していない、宙ぶらりんなJr.がたくさんいて。みんないっしょくたに乱雑にまとめられていました
野澤くんの横には変わらず真田くんがいたけれど、他に居場所がなかったともいえます
みんな20歳前後で、事務所歴も10年前後。グループには属していないけれど、単体で推すほどでもない。だからといって不遇な扱いや入所したばかりのJr.と同じ扱いをするのも知名度や人気を考えると微妙。
下からも新しいJr.はどんどん湧いてくるけれど、その子たちも何か特定のグループがあるわけでもない。
キャリアと年齢がみんなの足を引っ張っていました。
野澤くんと真田くんはその波にのまれながらも、だんだん。だんだん、「二人でのお仕事」が減っていっていました
真田くんの主演舞台に野澤くんのEndless SHOCK出演。
ばらばらになってしまったコンビはそれぞれの新しい場所で、それぞれの新しい活動がはじまりました
でも、少年倶楽部では変わらず野澤くんと真田くんは同じ括りだったし、なにより5年以上もの間真田くんと野澤くんはずっとシンメだったのです。
「noon boyz」という名前が消されて、明確なくくりがなくったってそれは変わらないことだと思っていました。
いいとも終了から2年の空白期間。その後しばらくして、Love-tuneが結成されたのは、野澤くんがEndless SHOCK2016に出演中の時でした
3.Love-tuneの結成と野澤くんの立ち位置
Love-tuneが結成されて、メンバーが発表されて、私が一番最初に思ったのは、「野澤くんはどうなるの!?」でした
おたくの勝手でわがままな思いですが、真田くんや他のメンバーがLove-tuneになってしまったということは、野澤くんの居場所がなくなることと同義でした
「単体で推すほどじゃない」と事務所に思われていることは悔しくもありましたが、それをファンの私が一番よく知っているのもしんどかった。
一方で野澤くんと組んでも違和感がない、ちょうどいい、宙ぶらりんのJr.の子はもうほとんどいませんでした
だからといって私がLove-tuneを心底憎んだかといえばそういうわけでもありません
安井くんは野澤くんより一つ上(野澤くんと真田くんは同い年)ですが、入所が遅かったことや童顔でかわいらしいこともあり、5歳年下の萩谷くんとたいそう仲良しでした
人気はあったし、ドラマもよく出てMCもまわせて、でもそんな安井くんこそ一度もグループに所属したことがない、なんとなくのくくりで固められている宙ぶらりんなJr.の子でした
一方で萩谷くんも現SixTONESの田中樹くんやジェシーくんと組んでいたHipHopJUMPが自然消滅した後は無所属で漂うJr.でした
その二人がグループを強く望んでいたことは痛いほど知っていましたし、本人達はさらに「できるなら同じグループがいい」とも考えていたらしいです
そんな二人が晴れて同グループに!!それは私にとってもとても喜ばしいことでした
森田美勇人くんと阿部顕嵐くんに関してはちょっと複雑だったかな
なぜなら当時、二人にはすでにTravis Japanという所属しているグループがあったからです
Mis Snow Manが崩れた日のことを思い出して、少し苦しくなりました
新しいグループに選ばれたメンバーを応援したい気持ちも、残されたメンバーとグループはどうなるの?という気持ちも、どっちもわかりました。
結局二人はその後Travis Japanを抜けました
そして真田くん。
野澤くんではない人たちとパフォーマンスを披露する真田くんは新鮮で、でも楽しそうでそれがめちゃくちゃしんどかったです
野澤くんと真田くんを運命共同体のように勝手に私たちが仕立てあげていただけで、真田くんは野澤くんがいなくたってこうやって舞台の上で輝ける。真田くんの隣は、野澤くんじゃなくても、何の支障もない
いいともが終わってもなお、交わり続けていたように思えた真田くんと野澤くんの道はその時完全に分かれて。
そして居場所がなくなった野澤くんの露出はみるみるうちに減っていきました
4.ジャニーズJr.の「グループ」
グループに所属しているかどうかって、Jr.の子にとってめちゃくちゃ重要です。野澤くんがフリーになって、それはますます実感させられました
グループを組むメリット
①グループでの仕事がもらえるので仕事量が安定する
②グループで認知されるのでファンの子が増える
③持ち曲がもらえる
④安心感がすごい(語彙力)
グループを組むデメリット
ピックアップデビューに選ばれなかった時の阿鼻叫喚がやばい
詳しく見ていきましょう
①グループでの仕事がもらえるので仕事量が安定する
→これはまじでそう。
雑誌に呼ばれる率とか少年倶楽部でマイクもって歌わせてもらえる率とか、その他大勢のJr.とグループでは段違いです
SnowManのように先輩の舞台に固定で呼ばれたり(滝沢歌舞伎とか)、それこそJr.のグループでコンサートやったりとかも、グループさえあれば難しい夢ではありません
定期的に露出があるのはなにより大切ですし、ファンも現場が読みやすくてたいそう助かります
②グループで認知されるのでファンの子が増える
私は近キョリ恋愛も5→9も見てなかったんですが長妻くんというJr.の子ががバーターで出ていることはなんとなーく認知はしていました。でも、顔や性格はよく知らなかったし、AOKIのフレッシャーズのCMに出てたと知っても「高橋颯くんと鈴木舜映くんしか覚えてない…」という大変失礼な認知の仕方です
ちなみにフレッシャーズ、野澤くんも出てました!もっと昔!!!神様、野澤くんの足長くしてくれてありがとー!!
ですが、Love-tuneが結成されてから長妻くんのことを知る機会がグンと増えました
単体で集められるファンの子はどうしても限界があるので、グループの他のファンだった子が新しく認知してくれて、あわよくばファンになってくれるのはめちゃくちゃでかいです
③持ち曲がもらえる
→Jr.のグループでもオリジナル曲を作ってもらえることがあります
野澤くんもTOP3(A.B.C-Zの橋本くんと真田くんと野澤くんと2008年に組んでためちゃくちゃ活動期間が短いユニット。いつの間にかできていつの間にか消えた)時代は持ち曲結構あったんですよ~~~~!!!!!
限界メーター、めちゃくちゃ好きなんだよな…………限界メーター、TOP3自然消滅後そのままMis Snow Manに引き継がれたんだけど、野澤くんと真田くんが抜けたあともそのままSnowManに残って引き継がれたの本当限界……って感じ……
noonboyzは持ち曲ないです。強いて言うならウキウキWatching
それはさておき、持ち曲あると、「おっ、事務所から推されてるな!」という事務所の意向がわかったり、「持ち曲作ったってことはこのグループはしばらくは大丈夫やな!」という安心感が生まれたりします(じゃあTOP3の活動期間の短さはなんやねんとかいわれても困ります)
まあ先輩の曲歌ってるのも好きだけどね
④安心感がすごい(語彙力)
→これ全部トータルで合わせて「安心感がすごい」です
Jr.ってまじで次の瞬間には誰が推されてるか、立ち位置がどこなのか、次の仕事はなんなのか、そしていつ辞めるのか。全部不透明です。なんでファンやってるんだ?
でもグループがあるってだけでその不安はすこーしは解消されます。まあだめなときはだめですが
反対にデメリット、
ピックアップデビューに選ばれなかった時の阿鼻叫喚がやばい、ですが。
「ピックアップデビュー」は私が勝手に名づけた造語です。もっといい単語があれば教えてください、あえていうならバレーデビュー組かな?
ピックアップのその名の通り、ピックアップデビューとは、「複数のJr.のグループからそれぞれ数名だけをピックアップして新たなグループを結成しデビューさせること」です。悲しみを生む錬金術はやめてくれ
一番新しいのはSexyZoneかな?
中島くんと菊池くんはデビュー前、B.I.Shadowというグループを組んでいました。中山優馬 w/B.I.Shadowの名前を覚えている人も中にはいるかもしれません
当時のメンバーは4人。その中でSexyZoneに選ばれてデビューしたのは中島くんと菊池くんの二人だけ。じゃあ残されたメンバーは?グループは?
正解はグループは自然消滅。残ったメンバーは同情の視線を浴びながら無所属Jr.に降格。とってもシンプルでとっても残酷ですね。
B.I.Shadowの中では中島くんが一番好きだった私もさすがに、「いや、北斗くんと高地くんはどうなんねん!?」と叫びました
つまり、グループを組んだからといってそれは決して永遠ではないということです
グループを組んでもJr.のグループは簡単に、結成とメンバーの増減と消滅を繰り返します
中にはKAT-TUNやKis-My-Ft2のようにJr.のグループのままデビューできることもありますが、それだって結局はピックアップデビューと一緒。消滅する前に、「選ばれなきゃ」いけません
消滅するまでの期間だってそれぞれ。Jr.主体のコンサートや舞台でコンセプトを元に結成される「ジャニーさんの思いつきグループ」(私が今勝手に名づけました)はその舞台が終わるとすっかり跡形も無くなって忘れられたりします
野澤くんにもその機会は何度も訪れたけれど、結局一度も「選ばれない」まま、グループの結成と消滅のサイクルから転がり落ちて、野澤くん以外のJr.の子たちはサイクルを繰り返し、少しずつ、「ちょっとやそっとでは解散しない固定」のグループができていきました。
Love-tuneもその一つです
でも、こんなにあっさり「終わり」がくるなんて
5.グループ乱立時代から転げ落ちるLove-tune
「SixSTONES」に「SnowMan」に「Travis Japan」。もう少し若いところでいけば「HiHi Jests」や「Sexy美少年」、「7men侍」。ベテラン勢まで手を伸ばせば「宇宙Six」に 「MADE」、関西には「なにわ男子」。
パッと思いつくだけで今ジャニーズJr.にはこれだけのグループがあります
グループ同士の露出の争いだけでも大変なのに、そんなとこに単体一人で飛び込んで出番を奪うだなんて、よほどの人気がなければ難しいのが現実です
そんな中、野澤くんはしばらく行方不明になって、ツイッターでは嘘だか本当だかわからんような野澤くんとの遭遇レポがつぶやかれたり(「必ず戻ってくるから」みたいなこと言われました!みたいな内容だった。あんまり覚えてない)、辞めたという噂も1000回くらい流れました
来たる日の2018年。
毎年恒例の、年始に帝国劇場で上演されるJOHNNY'S IsLAND。今年は東山さんが特別出演するとの話題で、上記のグループやまだ当時Jr.だったKing&Princeの子たちがキャスティングされましたが、当然のように野澤くんはいませんでした
年末のカウントダウンコンサートでもセトリに組み込まれ、岩本くんと宮近くんとジェシーくんはクレジットも流れました
一方で野澤くんは。
私がぼんやりとテレビでカウントダウンコンサートを見ていた時、「あれ、これ野澤くんじゃない!?」
見覚えのある、すらっとしたスタイルのJr.の子が一人、その他大勢のJr.の中で踊っていました
名前も出ない。アップで抜かれたりもしない。衣装も特段派手じゃない。
(正確にはアップになりましたが、それが嵐のLove so sweetで、当日紅白の司会だった関係で不参加だった二宮くんのお面をつけてJr.や嵐が踊るという演出の時だったんで顔は見えず新年早々病み散らかしました。命名:二宮の乱)
グループじゃないって、推されないって、こういうことなんだなあと改めてしみじみ実感しました
そんな中始まった2018年、Jr.のグループでは、ネット進出が平成初期で止まってるジャニーズ事務所とは思えないことが起きました
ジャニーズJr.のYoutube進出です
3月からはじまったそれは、「SixSTONES」・「SnowMan」・「Travis Japan」・「HiHi Jests」・「Sexy美少年」の5グループが、毎日日替わりでYoutubeに動画を投稿するという内容で、今も変わらず続いています、が
……Love-tuneは?
当時の報道では「興味を示したグループが参加」という文言ではありましたが、そこにLove-tuneが参加しないというのはひどく違和感を覚えました
企画によって多少の差があるとはいえ、毎週決まった曜日に供給がある5グループと、変わらないLove-tune。Love-tuneが何か変わったわけではないのに、他の5グループが変わったことでそこには明らかな差が生まれていました
そして、それと連動するかのように、雑誌や番組の出番も少しずつ削られていきました
いつの間にか消えた「Love-tune」の名前。
顕嵐くんは6月に映画もでて、安井くんと森田くんは11月に主演映画もやって、ラジオもあって、露出は野澤くんよりよっぽど多いのに、他のグループとはどんどん差がついていく。退所疑惑もまことしやかに流れ始めました
噂が現実になったのは、2018年11月30日。ジャニーズジュニア情報局で。
真田くん、諸星くん、萩谷くん、顕嵐くん、長妻くんが本日付で。そして森田くんが12月末、安井君が3月末で。退所することが発表されました
6.シンデレラボーイになれなくても
なにが、駄目だっただろう。
週刊誌では、真偽不明なアレコレが続々と報道されましたが、結局本人たちが何を思って「辞める」選択をしたのかは結局わかりませんでした
2016年、Love-tuneが産まれたとき。彼らはあんなに楽しそうにしていたのに。
2018年はまさに灰色。じわじわといたぶられるかのように少しずつ露出が減っていって、でも映画には出演させてトップJr.かのような扱いもする。一思いにころしてくれよ
ジャニーズJr.が公式に「辞める」発表をするのは異例のことです。以前ブログに書いた千田くんもいつの間にか勝手に消えました
ジャニーズJr.からテニミュの忍足謙也になる千田京平くんへ - 恋の魔法には期限がある
ジャニーズにいるということは数多くの仲間の中から「選ばれ続ける」ということです。
出番がある、現場がある、マイクを持たせてもらえる、グループがある、雑誌によばれる、番組によばれる、映画やドラマに出演する。そして、デビューへ
もちろんデビューした後も「選ばれる」ことは必要ではありますが、まずそのスタートラインにたつために壮絶な予選会がJr.の中では行われているのです
何度も何度も選ばれたはずのLove-tuneのみんなは、唐突にされどじわじわと選ばれなくなり、そして自ら退所を選びました
そうして野澤くん。
時々よくわからない括りでバックダンサーによばれたり、ふぉ~ゆ~の完全なバーターで舞台に呼ばれたりもしましたが、相も変わらず野澤くんは行方不明が多かった2018年。
こんなことをいってはファン失格かもしれませんが、私はもう野澤くんがこれ以上「選ばれる」シーンが想像できないのです
真田くんとともに歩んだ野澤くん。
真田くんが別のグループに行って、分かれた二人の道は、真田くんの退所によって二度と交わらないことが決定づけられました。
Love-tuneのみんなは退所を選択しました。そしてそう遠くない未来、野澤くんもなにかしらを「選択」しなければならなくなるでしょう。それが、「退所」ではないことを祈りたいけれど、でも、それ以外の選択肢が果たしてあるのかな
また、ジャニーズ時代にシンデレラボーイになれなかった千田くんは、新たな場所でリスタートすることを選びました
昨日はその新しい舞台の初日公演でした
顕嵐くんも退所後、「あべ会」なるものに参加し、参加者のSNSから流れた元気な姿が映った写真から、「また表舞台に戻ってくる気があるのかも?」と思わせてくれました
他のメンバーも。一般人に戻るメンバーも中にはいるとは思うけれど、全員が後悔しない「選択」をできますように
選ばれるだけのシンデレラボーイではなく、自分で自分の幸せをつかみとれる人間になれますように
野澤くんと同じ時代を生きたJr.達への精一杯の祈りです
いまはとにかく。お疲れ様でした
○2019年3月31日を終えて
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りこりさ(@rikorisablog)さん | Twitter
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